
ブルガリスE-25
ブルガリスE-25
大垣昌弘博士(大阪府立大学名誉教授/元WHO委員)が発見された、天然クロレラ由来の藻類の新種で、藻類自体が特許(特許第1198185号)として認められている機能性藻類です。薬品に匹敵する優れた健康食品、あるいは生理活性物質ということで、医療の現場でも用いられています。
変異原物質の「活性阻害効果」
変異原物質とは、体内に侵入すると細胞に含まれる遺伝子因子(DNA)に傷をつけ、突然変異を起こす要因となる化学物質のことです。発ガン性物質もこれに含まれます。 現代社会では、生活環境・様式が有害物質を生み出してしまっているのは紛れもない事実です。
水道水の残留塩素、残留農薬、食品添加物、タバコの副流煙、ホルムアルデヒド、ディーゼルエンジンの排気ガス、ダイオキシン、ナイトロジェンマスタード、サリン、放射能 など…
私たちの身近にあるこれらの有害物質が 体内に侵入した場合、 それらの毒性を無害化してくれるのが「変異原物質の活性阻害効果」です。 この機能は特許を取得しており、化学的に実証されております。
ブルガリスE-25は、「変異原物質の毒性カット」の特許を取得しています
●ロシアのチェルノブイリ原発の被爆者に対し、94年ロシア政府より日本政府に要請があり約2億円分無償提供された。
●放射線の全身照射を受けた動物の赤血球造成機能を回復させ延命させる。
●ガンの放射線治療・化学療法での副作用を軽減させる。